できるだけ不安を解消したい、家族を安心して住まわせたい、アメリカ生活でまず思い浮かぶことだと思います。
住宅を選ぶ際には、治安の良い場所を選ぶことがまず第一です。
それでも、アメリカは日本に比べて犯罪率が高いことが実情です。
特に英語が話せない場合、緊急時に助けを呼ぶことができず、自己防衛が重要になります。
アメリカにはセコムのような警備会社「ADT」があります。
ADTは、玄関に「ADT」という看板を掲げ、窓にはセコム同様、シールを貼ることで警備をアピールすることができます。
実際に、看板があるだけで犯罪を抑止する効果があるようです。
うさぎの住んでいた地域では約4割がADTまたは同様のセキュリティを導入していました。
こればっかりは完全に旦那の会社のアメリカ人にやってもらったので記憶がありません。
興味がある方はまず、ユーチューブご覧になってみては思います。
銃社会を考える今日はいつもと違って少し真面目な話、銃についてです。
駐在が決まって気になったのが、アメリカは銃社会だということです。
日本...